学校長あいさつ

平成29年4月
齋藤校長
 

山形県立南陽高等学校のウェブページにアクセスしていただき、ありがとうございます。校長の齋藤和哉と申します。どうぞよろしくお願いします。

本校は、平成3年に宮内高校と赤湯園芸高校が統合して創立され、今年で創立26周年を迎えます。卒業生はすでに6千9百名を超え、前身の宮内高校、赤湯園芸高校の時代から数えますと、約90年の歴史と2万5千名にせまる卒業生を有する伝統校であります。

本校の教育目標は、「自修・自律・自助・和敬」であり、「知徳体の調和がとれた視野の広い人間の育成、社会に貢献できる人間の育成」を目指しています。そこから、日本や地域のリーダーとして社会に貢献できる有為な人材を育てていこうとしています。そのため、開校以来、学力の充実と進学希望に応える教育課程を編成し、生徒の個性を伸ばす教育に努めてまいりました。平成24年度からは普通科5クラスとなりましたが、商業科(情報等)や保育の科目等を選択できる教育課程に改編し、「生徒一人ひとりの個性や可能性を伸ばす教育」を目指しております。

また、本校は創立時から、それぞれの入学年度ごとに生徒に対してスローガンが定められ、活性化が図られてきました。本校の同窓生や地域の皆様からのご支援をいただき、生徒と教職員が一丸となった「チーム南陽」で、熱意ある活動を展開し、3つの特色が築きあげられています。 


【 スローガン 】

◇ 学習・進路・部活動や特別活動で「躍進する南陽高校」

◇ 地域で、学び合い、育ち合い「地域を元気にする南陽高校」   

 

【 特 色 】

・ 学力の充実と多様な進路実績

・ 活性化する学校行事と部活動

・ 地域と連携したボランティア活動

 
 置賜3市5町から、本学に入学し学んでいる生徒一人ひとりが、主体的に学習や部活動、特別活動などに取り組み、その体験を通じて大きく成長しています。

進路実績としては、平成29年3月の卒業生192名において、進学が、国公立大学20名を含む4年制大学・短期大学に84名、看護師・理学療法士養成等の医療系を含めて専門学校に87名となっています。就職については、公務員6名、企業への就職が県内11名、県外3名を含む20名となっています。(詳しい内容は、進路指導部の情報をご覧ください。)

部活動などでは、「力強く、輝く未来への飛翔」をデザインした白亜の校舎と緑の木立に加え、専用の野球場、陸上競技場など様々な施設・設備が充実している恵まれた環境の中、生徒たちは活発に活動を行っており、地域の皆様からも応援をいただいております。その結果、ほとんどの運動部が地区大会を勝ち進んで県大会出場を果たし、さらには、東北大会、全国大会で活躍している部もあり、今年本県で開催される南東北インターハイでの活躍が大いに期待されております。また、文化部も県のコンクールや高等学校総合文化祭で入賞し、東北大会や全国大会にも出場するなど活躍しています。ボランティア活動でも、生徒会、JRC・インターアクトクラブを中心に、地域と連携して意欲的に活動を続け、高い評価を得ております。

これからも、学習・進路、部活動や特別活動などの様々な面において、「躍進する南陽高校」を続け、生徒が明日も来たくなる学校づくりを目指しています。

そして、地域と共に学び合い、育ち合いながら「地域を元気にする南陽高校」となるために、本校の特色をさらに明確化し、地域社会に貢献できる有為な人材を育ててまいりますので、よろしくお願いします。