学校長あいさつ


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本校は、北に白鷹丘陵、南に置賜盆地が広がり、鶴の恩返しの民話が伝わる里に位置し、平成3年に宮内高校と赤湯園芸高校が統合して創立され、今年で創立30周年の節目を迎えます。卒業生はすでに七千四百名を超え、前身の宮内高校・赤湯園芸高校の時代から数えますと、百年近い歴史と約二万五千名の卒業生を有する伝統校です。

開校以来、「自修」「自律」「自助」「和敬」4つの教育目標を掲げ、学力の充実と多様な進路希望に応える教育課程を編成し、様々な教育活動に取り組み、生徒一人ひとりの個性を伸ばし、自立し民主的な社会に貢献できる人材の育成に向けて努めてまいりました。

今春の卒業生の進路状況としましては、山形大学を含む国公立大に12名、私立大学44名、短期大学や専門学校などを含め着実に進学実績を向上させています。また、就職では、県内外および公務員の内定を得るなど、地域で活躍する即戦力の人材育成にも力を入れております


令和元年度の運動部では、ほとんどの運動部が地区大会を勝ち進み、県大会出場を果たすとともに、男子ソフトボール部や空手部、ライフル射撃部は、東北大会で優勝や準優勝の好成績をあげ、全国大会に出場するとともに、国民体育大会での入賞者も出ております。


文化部も、県高等学校総合文化祭で上位に入賞し、全国高等学校総合文化祭などでも活躍しています。ボランティア活動も盛んで、生徒会、JRC部を中心に、地域の皆様と連携して意欲的に活動を続け、高い評価を得ています。

昨年度は特に、地元南陽市と連携しながら、総合的な探究の時間で地域についての理解を深め、地域の課題解決に向けた学習に取組み、更に、南陽高校市役所部を発足させるなど、「地域とともにある学校づくり」と「学校を核とした地域づくり」の実現に向けた取組みを推進しております。


本サイトは、本校の生徒諸君や保護者の皆様、同窓生や地域の方々、そして本校を応援していただいている多くの皆様にとって、必要かつ有益な情報をタイムリーに提供できる場となるよう努めてまいりたいと考えております。

今後とも、本校の教育活動の一層の充実に向け、御理解と御協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます


                                                                                           令和3年4月
                                                                                           校長 木村 智行